心の変化。

体が痛むと心も病んできます。

何で痛い。この苦痛から早く逃れたい。そんな感情。そこにある根源は何なのか。

体は心と表裏一体。

心が病めば体も病みます。体が病めば心も病みます。

そう言った情動をケアすることができれば、がと体も良くなってきます。

まずは痛みを受け入れること。

痛みを拒絶すれば、痛みは更に増してきます。痛めてしまったという現状を受け入れ、次にどうするか?

後ろ向きな考えになるのか、前向きに捉えられるのかで変化は異なります。

怪我した時、負の要素だけでなく、新たな気づきになります。

怪我したことにより自分を見つめ直すことができます。見つめ直し、その壁を乗り越えられた時、以前の自分とは違う成長した自分になれます。

苦難上等!

苦難最高!

と心で思えば、それは強さとなり糧となります。

そんな強さを見せられるよう自分もまた頑張らねば!



神は乗り越えられる試練しか与えない。

この言葉を胸に一歩一歩前進です!